2026.01.06 Update.

正直、腕時計は“正確さ”よりセンスだと思っている

こんにちは、エイチエムエスウォッチストア編集部です。

正直に言うと、スマートフォンがあれば時間はいつでも確認できる時代です。
それでも私たちが腕時計を身につけるのは、
そこに「その人らしさ」や「今日の気分」が映るからかもしれません。

ファッションウォッチとは、
時間を知るための道具というより、
スタイルを完成させるための“仕上げの一手”のような存在。

今日は、センスで選ぶ腕時計の楽しさと、
HMSがセレクトする4つのファッションウォッチブランドをご紹介します。

腕時計は、いつから「時間を見る道具」じゃなくなったのか

かつて、腕時計は“正確な時間を知るための道具”でした。
鉄道や工場が社会の中心だった時代、
腕時計は仕事に欠かせない実用品であり、
「遅れないための道具」としての意味が大きかったのです。

やがて時代が進み、
クォーツ時計の普及、そしてスマートフォンの登場によって、
“時間を知る”という役割は、腕時計でなくても事足りるものになりました。

それでも、腕時計が消えなかったのはなぜでしょうか。

それは、腕時計がいつしか
「その人の雰囲気や生き方を映すアイテム」へと変化していったから。

スーツに合わせる一本。
休日のTシャツに合わせる一本。
特別な日に身につける一本。

腕時計は、
時間ではなく、“自分らしさ”を身につけるための存在へと
役割を変えていったのです。

腕時計は、いつから「時間を見る道具」じゃなくなったのか

ファッションウォッチとは?

ファッションウォッチの起点は、
1970〜80年代にヨーロッパで広がった「腕時計のファッション化」でした。

それまでの時計は、
“高価で一生モノ”が当たり前。
しかし、ファッションの多様化とともに、
・服装に合わせて時計を替える
・気分で時計を楽しむ
・アクセサリー感覚で身につける
という考え方が生まれます。

ここから、
“おしゃれの一部として楽しむ腕時計”=ファッションウォッチ
という文化が広がっていきました。

ファッションウォッチは、
・高価である必要はない
・正確であるより、似合うこと
・一生モノより、“今の自分”に合うこと
を大切にします。

だからこそ、
コーディネートを完成させる最後の一手として、
気軽に、そして自由に楽しめる存在になったのです。

HMSがセレクトする、4つのスタイル

D1 MILANO(ディーワンミラノ)|都会的でエッジの効いたミラノ発デザインウォッチ

D1 MILANO(ディーワンミラノ)|都会的でエッジの効いたミラノ発デザインウォッチ

70年代の美学を現代的に再構築した、洗練されたミラノ発デザイン。
シャープなケースラインと都会的な存在感は、
モノトーンやモードなスタイルにしっくりと馴染みます。

“今日は少しクールに決めたい”
そんな日に選びたくなる一本です。

こんな方におすすめ
モードやモノトーンの装いに、シャープなアクセントを加えたい方。

LIP(リップ)|フランスの歴史と品の良さを日常に落とし込んだ名門ブランド

LIP(リップ)|フランスの歴史と品の良さを日常に落とし込んだ名門ブランド

1867年創業、フランスの歴史を刻んできた名門ブランド。
クラシカルでありながら、どこか柔らかく、
大人のカジュアルスタイルに自然と溶け込みます。

シンプルなジャケットやシャツに合わせるだけで、
コーデ全体が品よくまとまる時計です。

こんな方におすすめ
きれいめカジュアルやジャケットスタイルに、程よいクラシック感を足したい方。

MATOW(マトウ)|“纏う”という感覚を大切にした、日本発の繊細なファッションウォッチ

MATOW(マトウ)|“纏う”という感覚を大切にした、日本発の繊細なファッションウォッチ

“纏う”という言葉をルーツに持つ、日本発のファッションウォッチ。
やわらかな色合いと、四季を感じる繊細なデザインは、
日常の装いにそっと寄り添ってくれます。

アクセサリー感覚で楽しめる、
“気分を纏う”ような一本です。

こんな方におすすめ
派手すぎないデザインで、季節や気分をさりげなく表現したい方。

VEJRHØJ(ヴェアホイ)|天然木の温もりを楽しむ、北欧ミニマルデザインウォッチ

VEJRHØJ(ヴェアホイ)|天然木の温もりを楽しむ、北欧ミニマルデザインウォッチ

天然木とステンレスを組み合わせた、北欧らしい温もりのあるデザイン。
シンプルなのに、どこか印象に残る存在感は、
ナチュラルなコーデやリラックスした装いにぴったり。

“自然体でおしゃれを楽しみたい”
そんな方におすすめのブランドです。

こんな方におすすめ
ナチュラルな装いや、リラックスした日常に自然に馴染む時計を探している方。

今日の気分で、時計を変えるという楽しみ

腕時計は、一本に決めなくていい。

服を選ぶように、
気分で、季節で、予定で、
時計も変えてみる。

それだけで、いつもの日常が少し楽しくなるはずです。

センスで選ぶファッションウォッチは、
あなたの毎日に、ささやかな変化と彩りを添えてくれます。

※本記事は、HºM'S" WatchStore バイヤーチームによる読みものコンテンツです。
商品に関するお問い合わせは、各商品ページまたは公式サポートよりお願いいたします。

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