こんにちは、エイチエムエスウォッチストア編集部です。
正直に言うと、スマートフォンがあれば時間はいつでも確認できる時代です。
それでも私たちが腕時計を身につけるのは、
そこに「その人らしさ」や「今日の気分」が映るからかもしれません。
ファッションウォッチとは、
時間を知るための道具というより、
スタイルを完成させるための“仕上げの一手”のような存在。
今日は、センスで選ぶ腕時計の楽しさと、
HMSがセレクトする4つのファッションウォッチブランドをご紹介します。
目次
腕時計は、いつから「時間を見る道具」じゃなくなったのか
かつて、腕時計は“正確な時間を知るための道具”でした。
鉄道や工場が社会の中心だった時代、
腕時計は仕事に欠かせない実用品であり、
「遅れないための道具」としての意味が大きかったのです。
やがて時代が進み、
クォーツ時計の普及、そしてスマートフォンの登場によって、
“時間を知る”という役割は、腕時計でなくても事足りるものになりました。
それでも、腕時計が消えなかったのはなぜでしょうか。
それは、腕時計がいつしか
「その人の雰囲気や生き方を映すアイテム」へと変化していったから。
スーツに合わせる一本。
休日のTシャツに合わせる一本。
特別な日に身につける一本。
腕時計は、
時間ではなく、“自分らしさ”を身につけるための存在へと
役割を変えていったのです。

ファッションウォッチとは?
ファッションウォッチの起点は、
1970〜80年代にヨーロッパで広がった「腕時計のファッション化」でした。
それまでの時計は、
“高価で一生モノ”が当たり前。
しかし、ファッションの多様化とともに、
・服装に合わせて時計を替える
・気分で時計を楽しむ
・アクセサリー感覚で身につける
という考え方が生まれます。
ここから、
“おしゃれの一部として楽しむ腕時計”=ファッションウォッチ
という文化が広がっていきました。
ファッションウォッチは、
・高価である必要はない
・正確であるより、似合うこと
・一生モノより、“今の自分”に合うこと
を大切にします。
だからこそ、
コーディネートを完成させる最後の一手として、
気軽に、そして自由に楽しめる存在になったのです。
HMSがセレクトする、4つのスタイル
D1 MILANO(ディーワンミラノ)|都会的でエッジの効いたミラノ発デザインウォッチ

70年代の美学を現代的に再構築した、洗練されたミラノ発デザイン。
シャープなケースラインと都会的な存在感は、
モノトーンやモードなスタイルにしっくりと馴染みます。
“今日は少しクールに決めたい”
そんな日に選びたくなる一本です。
こんな方におすすめ
モードやモノトーンの装いに、シャープなアクセントを加えたい方。
LIP(リップ)|フランスの歴史と品の良さを日常に落とし込んだ名門ブランド

1867年創業、フランスの歴史を刻んできた名門ブランド。
クラシカルでありながら、どこか柔らかく、
大人のカジュアルスタイルに自然と溶け込みます。
シンプルなジャケットやシャツに合わせるだけで、
コーデ全体が品よくまとまる時計です。
こんな方におすすめ
きれいめカジュアルやジャケットスタイルに、程よいクラシック感を足したい方。
MATOW(マトウ)|“纏う”という感覚を大切にした、日本発の繊細なファッションウォッチ

“纏う”という言葉をルーツに持つ、日本発のファッションウォッチ。
やわらかな色合いと、四季を感じる繊細なデザインは、
日常の装いにそっと寄り添ってくれます。
アクセサリー感覚で楽しめる、
“気分を纏う”ような一本です。
こんな方におすすめ
派手すぎないデザインで、季節や気分をさりげなく表現したい方。
VEJRHØJ(ヴェアホイ)|天然木の温もりを楽しむ、北欧ミニマルデザインウォッチ

天然木とステンレスを組み合わせた、北欧らしい温もりのあるデザイン。
シンプルなのに、どこか印象に残る存在感は、
ナチュラルなコーデやリラックスした装いにぴったり。
“自然体でおしゃれを楽しみたい”
そんな方におすすめのブランドです。
こんな方におすすめ
ナチュラルな装いや、リラックスした日常に自然に馴染む時計を探している方。
今日の気分で、時計を変えるという楽しみ
腕時計は、一本に決めなくていい。
服を選ぶように、
気分で、季節で、予定で、
時計も変えてみる。
それだけで、いつもの日常が少し楽しくなるはずです。
センスで選ぶファッションウォッチは、
あなたの毎日に、ささやかな変化と彩りを添えてくれます。
※本記事は、HºM'S" WatchStore バイヤーチームによる読みものコンテンツです。
商品に関するお問い合わせは、各商品ページまたは公式サポートよりお願いいたします。




